Main

社会貢献活動

2017年度「未来への教科書」出前授業実施(10月16日)

2017年10月16日


Main Contents

当社は、「未来への教科書」出前授業プロジェクトを通じて東日本大震災被災地の中高生を対象とするキャリア教育を支援しています。本年度第1回の出前授業を2017年10月16、17日の両日に岩手県盛岡市立見前南中学校で開催しました。一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会の佐藤柊平ディレクターを講師に招き、セッションを学年ごとに分け全校生徒430名が参加しました。佐藤さんは昨年度も同校で出前授業を行っていますが、本年度も学校から要請があり、連年での登板となりました。今回の授業は、1年生向けには「佐藤さんの生き方から学ぶ」と題した各自の進路を考えるきっかけとなる講演、2年生向けには「見前南中おこし~南中の良さを発見」、3年生向けには「南中を地域に発信~南中の良さを紹介」をテーマにそれぞれ講演とグループ学習を行いました。講演では、震災後のボランティア活動などを経て感じた「平和な日常の尊さ」「人間の築いた文明がいかに無力か」ということから、「誰かに任せるのではなく、行政・地域住民・企業が一緒になって同じ方向に向かうべきだ」との考え方を中心に、地域との関わり方、生徒から地域へ発信することの大切さなどを学びました。