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出光興産と米国でアルファオレフィン製造・販売事業の検討に関する基本契約を締結

2013年3月18日


三井物産株式会社
出光興産株式会社


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)と出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:中野和久、以下「出光興産」)は、折半出資で合弁会社(以下「合弁会社」)を米国に設立してアルファオレフィン製造・販売事業(以下「同事業」)の検討を開始することで合意し、基本契約を締結しました。また三井物産および出光興産は、米国The Dow Chemical Company(本社:米国ミシガン州ミッドランド市、以下「ダウ社」)と、同事業の原料調達と製品の一部販売に関し3社間で基本合意に達しました。出光興産と三井物産は、これら基本契約に基づき2014年に最終投資判断を実施する予定です。

同事業は、米国のシェールガス・オイル革命を背景として、出光興産が持つアルファオレフィンの技術力と、三井物産が有する競争力ある原料確保を可能にする海外企業とのパートナーシップ、および両社の販売力などの総合力を発揮し、海外で日系企業連合による化学品製造・販売事業を実現するものです。合弁会社は、ダウ社と提携し、同社が米国湾岸地区にて展開しているエチレン製造供給網を活用して、競争力ある製造コストベースでのエチレンの引取権を確保します。アルファオレフィンの製造事業は、2016年から年産33万トンの生産開始を予定しており、製品の一部をダウ社に販売することで安定的な操業を目指します。

アルファオレフィンの用途は、ポリエチレンなど合成樹脂の添加剤、洗剤、高機能潤滑油、製紙用薬剤など多岐にわたり、世界需要は300万トンを超え、今後も安定的な伸長が見込まれます。三井物産および出光興産の両社は、同事業の安定的な発展を実現することで、アルファオレフィンを使用する幅広い産業の成長に貢献してまいります。

アルファオレフィン製造装置に就いて

1. 生産能力 33万トン/年(予定)
2. 建設場所 未定
3. 総投資額 未定
4. 今後の予定 2014年 最終投資決定(予定)
2016年 稼働(予定)

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