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チリ国コデルコ社との新融資契約締結並びにAcrux社株式の追加取得

2012年11月2日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「当社」)は、本年8月に合意した短期つなぎ融資契約に基づき、Corporación Nacional del Cobre de Chile(以下「コデルコ社」)との間で新融資契約の締結と、Anglo American Sur S.A.(Anglo American plc.の子会社、以下「アングロスール社」)の株式29.5%を共同保有する当社とコデルコ社のジョイントベンチャーであるInversiones Mineras Acrux SpA(以下「Acrux社」)の株式を、コデルコ社より15.25%追加取得することに合意しましたので、その概要につき以下の通りお知らせします。

新融資契約

当社の子会社は、コデルコ社の子会社に対し、アングロスール社の株式24.5%を取得するために19億米ドルの短期つなぎ融資(融資期間3か月)を本年8月23日に行いました。
当社とコデルコ社は、短期つなぎ融資の返済時に当該融資の一部をAcrux社の株式15.25%をもって返済し、その融資残債務(9億米ドル)を貸付期間20年間の長期融資に転換する新融資契約を、上記短期つなぎ融資契約に基づき締結しました。新融資契約に基づく長期融資への転換は、本年11月26日(日本時間)に行われる予定です。

Acrux社の株式追加取得

新融資契約締結の結果、当社はコデルコ社よりAcrux社の株式15.25%を本年11月26日(日本時間)に追加取得することになります。これにより、当社はAcrux社の株式32.20%を保有します。

今回の新融資契約締結、及びAcrux社の株式追加取得を通じ、当社はコデルコ社との関係をより一層強固なものとします。

尚、2013年3月期の当社連結業績への影響は精査中です。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、現時点で当社が入手している情報を踏まえた仮定、予期及び見解に基づくものであり、既知及び未知のリスクや不確実性及びその他の要素を内包するものです。かかるリスク、不確実性及びその他の要素によって、当社の実際の業績、財政状況またはキャッシュ・フローが、こうした将来に関する記述とは大きく異なる可能性があります。こうしたリスク、不確実性その他の要素には、当社の最新の有価証券報告書、四半期報告書等の記載も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うものではありません。また、本発表資料は、上記事実の発表を目的として作成されたものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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