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チリ国コデルコ社との融資契約締結ならびに戦略提携について

2012年8月23日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「当社」)は、Corporación Nacional del Cobre de Chile(以下「コデルコ社」)と戦略提携契約を締結し、また、Anglo American Sur S.A.(Anglo American plc.の子会社、以下「アングロスール社」)株式取得のための融資契約を締結するとともに、アングロスール社の株式29.5%を共同保有することに合意しましたので、その概要につき以下の通り、お知らせいたします。

尚、銅長期売買契約、戦略提携の内容、本取引の意義については、添付コデルコ社との共同リリース文をご参照願います。

1. 融資契約

当社または当社の子会社は、コデルコ社またはその子会社に対し、アングロスール社株式取得のために19億米ドル(融資に係わる諸費用を含む)の短期つなぎ融資(融資期間3か月)を行います。さらに、当該融資の返済時に、当社より、短期つなぎ融資の一部についてアングロスール社株式を共同保有する当社とコデルコ社とのジョイントベンチャーであるInversiones Mineras Acrux SpA(以下「Acrux社」)の株式15.25%をもって返済し、短期つなぎ融資残債務(9億米ドル)については、貸付期間20年間の融資契約に転換する新融資契約を提案することができ、コデルコ社は、その提案を受諾するか否かの決定権限を保有しています。上述提案が受諾されない場合には、短期つなぎ融資は自動的に7.5年の長期融資に切り替わります。

2. 株式共同保有

当社及びコデルコ社は、アングロスール社の株式29.5%をAcrux社を通じて共同保有する旨合意しました。当社は、Acrux社による第三者割当増資を11億米ドルで引き受け、Acrux社株式の17%を保有することとなる予定です。

尚、2013年3月期の当社連結業績への影響は精査中です。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、現時点で当社が入手している情報を踏まえた仮定、予期及び見解に基づくものであり、既知及び未知のリスクや不確実性及びその他の要素を内包するものです。かかるリスク、不確実性及びその他の要素によって、当社の実際の業績、財政状況またはキャッシュ・フローが、こうした将来に関する記述とは大きく異なる可能性があります。こうしたリスク、不確実性その他の要素には、当社の最新の有価証券報告書、四半期報告書等の記載も含まれ、当社は、将来に関する記述のアップデートや修正を公表する義務を一切負うものではありません。また、本発表資料は、上記事実の発表を目的として作成されたものであり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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