Main

豪州ヘンリーガス田並びにネザビーガス田生産開始のこと

2010年2月23日


Main Contents

三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己)は、当社100%子会社ミツイ・イー・アンド・ピー・オーストラリア(以下MEPAU社)を通じて、25%権益を保有する豪州VIC/L30鉱区内のヘンリー/ネザビー両ガス田の開発を終え、2月21日に生産を開始しました。同ガス田の事業概要は以下の通りです。

ガス田位置 豪州南東部ビクトリア州沖合VIC/L30鉱区
推定埋蔵量
(プロジェクト100%)
ヘンリーガス田:54.7億立方メートル(原油換算:約35百万バレル)
ネザビーガス田:37.1億立方メートル(原油換算:約24百万バレル)
合計:91.8億立方メートル(原油換算:約59百万バレル)
パートナー サントス社(オペレーター):50%
エー・ダブリュ・イー社:25%
MEPAU社:25%

ヘンリー/ネザビー両ガス田は、2005年と2008年にそれぞれ発見され、隣接するVIC/L24鉱区内で同社が既に2006年より生産操業中であるカジノガス田の設備に接続する方式で開発されました。
MEPAU社は、両ガス田から生産される天然ガスをカジノガス田開発時に締結したトゥルーエナジー社との既存ガス販売契約の範囲内で、引き続きビクトリア州メルボルン市を中心に豪州南東部へ供給していきます。両ガス田の生産開始により、約23億立方メートルの天然ガス(原油換算:約15百万バレル)の推定埋蔵量の増加を見込んでおります。

当社は、資源・エネルギー事業を重点分野の一つと位置付け、引き続き原油・天然ガスの優良資産の取得に取り組み、良質でバランスの取れた事業ポートフォリオの構築を目指していきます。そして、日本を含むアジア・大洋州地域への安定的なエネルギー資源の供給地として、オセアニア地域における石油・ガスの探鉱・開発・生産事業に今後も注力してまいります。

ガス田位置図

ガス田位置図

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

Information