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三井物産が国内クレジット制度活用のCO2排出削減事業を推進

2009年6月19日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己)は、株式会社西村木材店(本社:三重県松阪市、社長:西村仁雄)と共同で、森林バイオマスを活用した国内CO2排出削減事業を実施いたします。本件は、三井物産が初めて参加する国内クレジット制度に基づくCO2排出削減事業となります。

本事業は、西村木材店製材工場の木材乾燥施設に木質バイオマス焚きボイラーを導入し、従来熱源として使用していた灯油の消費量を削減し、CO2の排出削減を行うものです。
共同事業者の西村木材店は、三重県材を中心に国産原木を取り扱う製材・販売事業者で、今回CO2排出削減事業を実施する同社製材工場には、三井物産の三戸社有林(三重県紀北町)で生産された檜(ヒノキ)の原木が一部供給される予定です。

三井物産は2000年から海外におけるCO2等の温室効果ガス排出削減プロジェクトの開発に参画し、地球温暖化防止及び日本の温室効果ガス排出削減目標の達成に貢献して参りました。三井物産は、これまで培ってきたCO2排出削減プロジェクトのノウハウを活かし、国内におけるCO2排出削減・吸収事業やカーボンオフセットへの対応等にも積極的に取り組み、地球温暖化問題の解決に尽力していく考えです。

事業名称 国産材木質バイオマス利用ボイラーへの更新によるCO2削減事業
場所 株式会社西村木材店 多気工場
事業概要 製材工場の木材乾燥用ボイラーを灯油焚きボイラーから、工場内で発生する樹皮や木屑を燃料とする木質バイオマスボイラーに更新するもの。
年間排出削減量 約3,400t-CO2(2009年度)
事業期間 2009年7月〜2013年3月

国内クレジット制度
大企業等が技術・資金等を提供し、中小企業等が行ったCO2の排出抑制のための取り組みについて、経済産業省の国内クレジット認証委員会がCO2排出削減量を認証し、大企業等が自主行動計画等の目標達成等のために活用する制度。

バイオマスボイラー バイオマスボイラー
多気工場 多気工場

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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