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平成21年3月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

2009年4月22日


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当社は平成21年3月期の連結業績予想及び一株当たりの配当予想に関し、平成21年2月3日公表の予想を修正することと致しましたので、下記のとおりお知らせ致します。

1.業績予想の修正

(1)修正の内容
平成21年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

※下記表は横にスクロールしてご覧ください。

  売上高 当期純利益 1株当たり当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
16,000,000
百万円
310,000
円 銭
170.33
今回修正予想(B) 15,500,000 180,000 98.90
増減額(B-A) △500,000 △130,000 -
増減率(%) △3.1 △41.9 -
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
17,009,056 410,061 227.20

(2)修正の理由
米国大手金融機関破綻に端を発する信用収縮を主因とする急速な世界景気の後退、国際商品市況の下落は予想以上の規模・速度で当社業績に影響を与えております。こうした環境変化を勘案し、事業性を見直した結果、不動産関連資産の評価損180億円程度を含む非上場有価証券・暖簾・固定資産などの追加評価損470億円程度を計上しました。
また、これら実体経済の悪化要因に加え、株式市況の更なる下落による上場有価証券(上場関連会社株式を含む)の追加評価損430億円程度が発生しました。
更には平成21年度の税制改正等を踏まえ繰延税金資産の回収可能性を吟味し、評価性引当金を210億円程度積み増しすることとなりました。
これらなどの影響により、当社は今般、平成21年3月期の年間当期純利益見通しを1,800億円(前回見通し3,100億円)に下方修正することと致しました。

注:上記の金額は当期純利益に対する影響額を記載しております。

2.配当予想の修正

(1)修正の内容
平成21年3月期配当予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

※下記表は横にスクロールしてご覧ください。

  中間配当 期末配当 年間配当
前回発表予想 円 銭
25.00
円 銭
10.00
円 銭
35.00
今回修正予想 25.00 25.00
(ご参考)前期実績
(平成20年3月期)
23.00 23.00 46.00

(2)修正の理由
当社は企業価値向上・株主価値極大化を図るべく、内部留保を通じた再投資に力点を置いて重点分野・成長分野での旺盛な資金需要に対応する一方で、業績伸長の成果の一部について増配を通じて株主に直接還元して行く方針としておりました。具体的には、連結配当性向20%を目処として、業績の向上を通じ配当金の現行水準からの継続的増加を目指すこととしておりました。
本方針に基づき、本年2月に平成21年3月期の年間配当予想に関しては、年間当期純利益見通し3,100億円を勘案し、一株あたり35円(中間配当25円を含む)と公表致しました。
しかしながら、上述の通り、平成21年3月期の年間当期純利益見通しが前回予想を大幅に下回る1,800億円(前回見通し3,100億円)となったことから、連結配当性向20%の配当方針に基づく一株当たりの年間配当額は支払い済みの中間配当額25円を下回ることになります。未曾有の経済混乱の環境下、内部留保の充実を優先し、健全経営の遂行を図ることが中長期的に見て株主にとっても得策であると判断し、期末の普通株式1株当たりの配当予想については、誠に遺憾ながら、無配とさせて頂きたいと存じます。この場合の一株当たりの年間配当は支払済みの中間配当額と同じ25円となります。なお、最終案については平成21年3月期業績を踏まえて決定する予定です。

なお、上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び本資料発表日現在における将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

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