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ロシア・エレゲスト石炭鉱区開発 事業化調査への参画

2008年12月15日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長:槍田松瑩)は、このたびロシア多角化企業OPK(本社:ロシア連邦モスクワ市)がロシア連邦ティーバ共和国に保有するエレゲスト炭鉱の開発事業化調査を同社と共同で行う旨の関連合意書に調印しました。

本関連合意書の締結により、当社は所要調査費用の一部を負担することで、OPKが保有する本炭鉱の少数権益についての優先買収交渉権を取得しています。

エレゲスト炭鉱は埋蔵量約9億トンの高品位原料炭の産出が見込まれる大型未開発炭鉱で、本開発事業化調査は2009年に完了する見込みです。

本事業は炭鉱開発に加え、シベリア鉄道までの鉄道未敷設区間460kmの新規建設を伴います。OPKは本年ロシア連邦政府との間で投資契約を締結、鉄道総工費の半分を国家予算より拠出する計画となっています。

当社は石炭事業を資源・エネルギー分野の重点事業と位置付けております。世界の石炭の安定供給に寄与する為、既に事業基盤を有している豪州地域に加え、本事業のようなロシアなどの新規地域での優良事業資産の取得も検討し、良質でバランスの取れた事業ポートフォリオの構築を目指していきます。

鉱区位置

鉱区位置

OPK概要

金融、造船、不動産、マスメディア、航空、鉱業等の分野において多角事業展開する企業グループ。本社はロシア連邦モスクワ市。設立は2004年。非上場。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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