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ガーナ共和国における新規石油・ガス探鉱権益取得

2008年11月20日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長:槍田松瑩)は、当社子会社ミツイ・イー・アンド・ピー・ガーナ・ケタ・リミテッド(以下MEPGK社)を通じて、英国独立系石油・ガス開発会社アフレン・ピーエルシー社(Afren Plc、本社:英国ロンドン)がガーナ共和国に保有する石油・天然ガス探鉱鉱区権益の一部を取得することで同社と合意しました。今後、ガーナ政府関係機関の承認を以って権益譲渡が完了します。

対象鉱区はガーナ東部より約40km沖合いに位置するケタ鉱区です(以下鉱区位置図)。本年中に石油・ガスの存在を確認する為の試掘井掘削を実施する予定です。

本事業はこれまで実績の少ない西アフリカ地域での探鉱事業であることなどから、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下JOGMEC)の探鉱支援制度(75%出資制度)に採択されました。MEPGK社はJOGMECの上記支援を受けて本事業に参画します。本事業は日本企業が初めてガーナの商業探鉱事業に参画する案件となります。

当社は資源・エネルギー分野において石油・ガス探鉱開発事業を重点事業と位置づけています。既に事業基盤を有しているオセアニア・中東・東南アジア・北米の重点取組み地域に加え、本事業のようなアフリカなどの新規地域・フロンティア地域での優良事業資産の取得にも取組み、良質でバランスの取れた事業ポートフォリオの構築を目指していきます。また本事業を通じて、ガーナの社会・経済の発展にも寄与していきたいと考えています。

当社参画後の権益比率

アフレン・エナジー・ガーナ・リミテッド 68.0%(オペレーター)
ミツイ・イー・アンド・ピー・ケタ・リミテッド 20.0%
(当社は対象事業費の25%、JOGMECが75%を出資予定。但し、JOGMECによる出資の一部は無議決権株式の引受によって行われ、当社が議決権の過半を持つ予定。)
ガーナ国営石油会社 10.0%
ガルフ・アトランティック・エナジー・リミテッド 2.0%

鉱区位置図

鉱区位置図

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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