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京都府および社団法人京都モデルフォレスト協会との協定締結

2008年8月15日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長:槍田松瑩)は、社会貢献活動の一環として、京都府および社団法人京都モデルフォレスト協会と、当社が京都市右京区に所有する森林を活用していただく「森林の利用保全に関する協定」に、山田啓二京都府知事、柏原康夫 京都モデルフォレスト協会理事長にご臨席いただき、当社社長槍田松瑩出席のもと、来る8月18日に京都市内において署名調印いたします。

本協定は京都の森を守り育てる「京都モデルフォレスト運動」の活動場所の一つとして、今後10年間、当社所有の清滝山林の一部(約19ヘクタール)をご提供させていただくものです。具体的には、京都府民を対象とした間伐などの森林体験学習での活用や、山林内より「大文字五山送り火」の薪や護摩木用としてのアカマツや、「鞍馬の火祭」の松明用としてのコバノミツバツツジをご活用いただくことなどが計画されております。また近い将来、この活動に当社社員が参加させていただくことも念頭においております。

当社は全国73か所に約44,000ヘクタールの社有林を保有し、その歴史は旧三井物産に遡り、約100年になります。当社ではこの「三井物産の森」を社会全体に役立つ公益性の高い資産であると位置付け、その公益的機能が十分発揮されるよう、適切な整備・管理を継続してまいります。また、環境面での意識啓発にも役立てていただけるよう、森林環境プログラムでの活用や生物多様性の保全に関する取り組みを進めております。

協定の概要

1.対象山林 三井物産 社有林・清滝山林の一部(京都市右京区梅ケ畑地内)
2.面積 約19ヘクタール
3.利用計画 (1)森林体験学習:京都府民を対象とした間伐体験などの実施
(2)マツ材の有効利用:「大文字五山送り火」の薪、護摩木などに活用
(3)コバノミツバツツジの有効利用:「鞍馬の火祭」の松明に活用
4.締結日 2008年8月18日
5.協定期間 2008年8月18日から2018年3月31日まで

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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