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超深海鉱区掘削船(ドリルシップ)事業の開始について

2008年6月20日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長:槍田松瑩)は、ブラジル国営石油会社であるペトロブラス社と共同保有する超深海鉱区掘削船(ドリルシップ)を用いた深海鉱区掘削サービス事業の開始に合意しました。

両社が50%ずつ出資するP&Mドリリング・インターナショナル・ビー・ブイ社(P&M社)が、2009年6月に完成予定のドリルシップを保有します。総事業費は約750百万ドルであり、一部は借入による調達で検討中です。同ドリルシップは、ペトロブラス社が深海鉱区掘削に利用し、ドリルシップの操業・保守を含む掘削サービスは、業界最大手であるトランスオーシャングループが担当します。

当社は、過去10年以上に亘り、ペトロブラス社の設備投資向けに資金調達の協力を行い、海洋油田開発設備である浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)等によるサービス事業を提供してきた実績を持ちます。深海鉱区開発の需要が世界的に高まる中、当社は本プロジェクトを梃子に、ペトロブラス社との深海鉱区の共同開発・権益確保の可能性も検討して参ります。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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