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ソーラービジネス事業部を2008年6月に新設

2008年5月30日


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三井物産は、太陽光発電関連バリューチェーン全体を俯瞰した事業展開を行うための全社統一組織として、2008年6月1日付で「ソーラービジネス事業部」を化学品第二本部内に新設致します。
環境問題への対応として再生可能エネルギーの導入が世界レベルで加速する中、燃料としてCO2発生がゼロ、そして無限である太陽光を利用した発電は期待の高い有力候補です。同市場は飛躍的な伸長が見込まれる一方で、今後の普及の為には技術とコスト問題の産業的解決が急務となっています。当社は、地球規模・人類規模で長期的な努力を要する課題との認識の下、普及上の制約となっているバリューチェーン上流の部材供給への取り組み強化と、導入促進を支援する下流のシステムソリューション事業のグローバル展開を通じて、総合的な解決策の検証・提案して参ります。
当社がこのたび新設する組織には太陽光発電関連の既存事業(主に情報産業本部及び化学品第二本部の関連する各事業)を集約し、電力事業を推進するプロジェクト本部やその他関係部署との協働取り組みを強化し、三井物産の全社総合力を発揮する取り組みと致します。
新組織は6月に20名程度でスタートし、全社的な人材の傾斜配分を行い、勃興期にある太陽光発電産業を支援する為の体制を構築していく予定です(事業計画・投資計画詳細は現在策定中です)。
新組織は以下の合計3営業室でスタート致します。

化学品第二本部 ソーラービジネス事業部

第一営業室 シリコン材料・モジュール部材の安定的生産・供給基盤の構築
第二営業室 太陽光発電モジュール並びに関連システム機器のグローバルな供給体制の整備
第三営業室 発電システムの設計・エンジニアリング・設置を含めたフルターンキーでの設備調達・納入事業

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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