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モザンビーク共和国における新規石油・ガス探鉱権益取得

2008年2月7日


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三井物産株式会社(本社:東京都千代田区大手町、社長:槍田松瑩)は、米国大手独立系石油・ガス開発会社アナダルコ・ペトロリウム・コーポレーション社がモザンビーク共和国に保有する石油・天然ガス探鉱鉱区権益の一部を取得することで同社と合意しました。今後、モザンビーク政府関係機関の承認を以って権益譲渡が完了します。

対象鉱区はモザンビーク北部沖合いに位置するロブマオフショアエリア1鉱区です(以下鉱区図参照)。今後約4年間で、石油・ガスの存在を確認する為の地震探査等の地質調査、試掘井掘削を実施する予定です。

本事業はこれまで実績の少ないアフリカ南東地域での探鉱事業であることなどから、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下JOGMEC)の探鉱支援制度(75%出資制度)に採択されました。当社子会社ミツイ・イー・アンド・ピー・モザンビーク・エリア1・リミテッドはJOGMECの支援を受けて本事業に参画します。本事業は本邦企業が初めてモザンビークの商業探鉱事業に参画する案件となります。

当社は資源・エネルギー分野において石油・ガス探鉱開発事業を重点事業と位置づけています。既に事業基盤を有しているオセアニア・中東・東南アジア・北米の重点取組み地域に加え、本事業のような新規地域・フロンティア地域での優良事業資産の取得にも取組み、良質でバランスの取れた事業ポートフォリオの構築を目指していきます。また本事業を通じて、モザンビークの社会・経済の発展にも寄与していきたいと考えています。

当社参画後の権益比率

アナダルコ・モザンビーク・エリア1・リミターダ 56.5%(オペレーター)
ミツイ・イー・アンド・ピー・モザンビーク・エリア1・リミテッド 20.0%
(当社は対象事業費の25%、JOGMECが75%を出資予定。但し、JOGMECによる出資の一部は無議決権株式の引受によって行われ、当社が議決権の過半を持つ予定。)
モザンビーク国営石油会社 15.0%
アルトマス・グループ 8.5%

鉱区位置図

鉱区位置図

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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