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タングーLNGプロジェクト ファイナンス契約締結

2007年11月1日


三菱商事株式会社
国際石油開発帝石ホールディングス株式会社
新日本石油株式会社
三井物産株式会社
エルエヌジージャパン株式会社


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このたびタングーLNGプロジェクトパートナーとインドネシア政府石油・ガス上流実施機関であるBPMIGASは、国際金融機関6行との間でタングーLNGプロジェクト開発費用として総額約9億米ドルの融資契約を締結致しました。これにより、昨年8月に調印された約26億米ドルの融資とあわせて、プロジェクトが予定していた総額約35億米ドルの融資すべてが調達されたことになります。

融資銀行団は、競争入札により選定されたIntesa Sanpaoro、三菱東京UFJ銀行、DnB NOR Bank、Bank of China、The Royal Bank of Scotland及びみずほコーポレート銀行の6行で構成されており、欧州、中国及び日本の金融機関による国際的な融資調達が実現されました。

タングーLNGプロジェクトは、インドネシア第3のLNGセンターとして、2008年末のLNG生産・供給開始を予定しております。建設は順調に進んでおり、2007年9月末の建設進捗率は83%に至っております。

参考資料

  • タングーガス田開発鉱区(確認埋蔵量14.4兆立方フィート)はインドネシア・西パプア州ビントゥニ周辺のベラウ湾からビントゥニ湾に拡がる地域に位置している。オペレーターはBPインドネシア。
  • 原料となる天然ガスはビントゥニ湾沖合に設置される2基の無人洋上プラットフォームにて生産され、パイプラインを通じてインドネシア・西パプア州トゥルック・ビントゥニに設置される陸上LNG液化プラントに供給される。
  • 年間760万トンの生産能力を有する2系列のLNG液化プラントからのLNG生産・供給開始は2008年末を予定。
  • タングーLNGプロジェクトにおける参加権益保有者は、BPインドネシア37.16%、中国海洋石油総公司 (CNOOC) 16.96%、MIベラウB.V.(三菱商事株式会社、国際石油開発株式会社)16.30%、日石ベラウ石油開発株式会社(新日本石油開発株式会社、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)12.23%、ケージーベラウ石油開発株式会社(海外石油開発株式会社(三井物産株式会社連結子会社)、MIベラウジャパン株式会社(三菱商事株式会社、国際石油開発株式会社)、新日本石油開発株式会社、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)8.56%、ケージーウィリアガール石油開発株式会社(海外石油開発株式会社(三井物産株式会社連結子会社)、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)1.44%、エルエヌジージャパン株式会社(住友商事株式会社と双日株式会社の折半出資会社)7.35%となっている。
  • タングーLNGプロジェクトは、中国海洋石油総公司により運営される福建省LNG受入基地向けに年間260万トン、韓国Kパワー社向け年間最大80万トン、韓国ポスコ(旧浦項製鉄)社向け年間55万トン、米国センプラ・エナジー社用メキシコ向け年間最大370万トンの4社との間でLNG売買契約を締結済み。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

お問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 内村TEL:03-3210-2172
国際石油開発帝石ホールディングス株式会社 広報・IRユニット 宮本 TEL:03-5448-0205
新日本石油株式会社 広報部 TEL:03-3502-1124
三井物産株式会社 広報部 浅田 TEL:03-3285-7596
エルエヌジージャパン株式会社 企画業務部 川原 TEL:03-6229-3433