Main

新保険事業創出・育成に特化した 投資ファンド運営会社「Stone Point」との戦略提携

2007年9月20日


Main Contents

当社は、日本及びアジア地域で保険・再保険分野の新規投資案件発掘・事業展開を図るため、保険・金融産業に特化した事業投資ファンド「Tridentファンド」を運営する米国の投資ファンド運営会社「Stone Point Capital LLC」(ストーン ポイント キャピタル、以下:「Stone Point」)と戦略提携契約を締結しました。また、当社は保険・再保険事業に関わる知見を深めるため、今般クロージングした総額2,254百万米ドルの「Trident-IVファンド」に、リミテッド・パートナーとして参画、最大75百万米ドルまで順次出資を実行します。

Stone Pointは、米国大手保険・金融関連サービス企業グループ「Marsh & McLennan Companies」(以下、「MMC」) 傘下のMMC Capital社が2005年5月にMBOにより分離独立した会社です。同社は、前身のMMC Capital社時代から20年以上にわたり、欧米での保険・金融に特化した投資事業を展開しており、保険分野に於いて、事業創出・育成に高い専門性と知見を持っています。特に、2001年の同時多発テロ、2005年のハリケーン直後には、保険の引受余力が世界的に不足する中、前身のMMC Capital社時代も含めStone Pointは、積極的に新規の大型保険・再保険事業を複数組成し、既に8,000百万米ドル以上の運用実績があります。

当社は、2001年にTrident-IIファンドが中心となりバミューダに設立された保険会社「Axis Capital社」へ出資し、その後もTridentファンドが手掛ける保険・再保険会社に継続的に出資参画を行なうことによりStone Pointとの好関係を構築し、今回の戦略的提携契約締結に繋がったものです。今後は、保険事業におけるStone Pointの先進性、専門性と、当社の日本・アジアにおけるビジネス基盤を融合させた総合リスクマネジメント事業として、新たな保険・再保険ビジネス創出を目指します。

Stone Point Capital LLCの概要

創業 2005年5月
本社 米国コネチカット州グリニッチ市
President&CEO Charles A. Davis
事業内容 保険・金融分野における事業投資ファンドの運営
URL

当社物流本部関連の保険事業

日本国内 企業物件に強みを持つ保険代理店「三井物産インシュアランスアンドコンサルティング(株)(連結子会社)
インターネット通信販売を中心に展開する「三井ダイレクト損害保険(株)」(持分法関連会社)
海外 キャプティブ保険会社(自家保険会社)(在シンガポール、在ハワイ州)
輸送関連損害保険専門の損害保険会社「ハンブルグ保険会社」(在ドイツ)
アジア諸国での保険代理店運営等

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

Information