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英国インターナショナル・パワー社との英国発電事業統合について

2007年3月29日


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当社は、英国大手電力会社インターナショナル・パワー社(以下IPR社)との英国の合弁会社であるIPM Eagle(以下IPM)を通じて共同所有する2発電所事業とIPR社が英国で単独所有する3発電事業、燃料調達会社及び電力販売会社を統合する契約に3月29日(木)(ロンドン時間)に調印しました。当該統合契約(本年6月に発効予定)に於ける契約金額は当社よりの支払で約85百万ポンド(約200億円)となり、当社持分容量は約26万キロワット増加します。

当社とIPRは、英国に統合事業主体となる新会社(当社25%、IPR75%出資)を設立し、同社が、IPR社の所有する3発電事業、燃料調達会社及び電力販売会社を統合します。又、IPMが所有する英国の2発電事業も、当社の既存持分(30%)をIPRに5%譲渡した上で、新会社に統合されます。 当該統合契約には、当社がIPMを通じてインドネシア・パイトン火力発電所から得る収益の一部をIPR社に移転する内容も含まれております。これは同発電所の収益受領権の一部譲渡であり、同発電所に対する持分や経営権の変更はありません。

これまでIPMが運用する発電事業とIPR社が単独所有する発電事業とが英国において混在しておりましたが、今般の統合により、一体的な事業運営と効率的な経営が期待され、新会社は約500万キロワットを所有する英国大手の発電事業者となります。電源構成や燃料も多種に分散され、同国電力市場に於いて多様性のある運用、燃料調達及び電力販売が可能となります。 これを機に当社はIPR社との関係を更に強化し、本統合及び共同運営する発電事業の事業価値の向上を目指します。

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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