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ポーランドで風力発電事業に参画

2007年3月20日


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当社と電源開発株式会社(以下Jパワー)は、スイス国のウィンドファーマー社(WFL Windfarmer AG)とともにザヤツコボ・ウィンドファーム社(Zajaczkowo Windfarm Sp. z o. o.、ポーランド国シュチェチン市)を設立し、ポーランド北部の西ポモージェ県において出力48,000kW(2,000kW×24基)の風力発電事業を行います。株主構成は、Jパワー45%、三井物産45%、ウィンドファーマー社10%となり、当社の風力発電事業案件としては、ドイツ・米国に次いで3カ国目の海外案件となります。なお、日本企業がポーランドで風力発電事業に参画するのは初めてとなります。

本件は3月19日、地元当局に建設着手届けを提出し、今年4月の着工、2008年2月に初号機営業運転開始、同年7月の全機営業運転開始を目指します。発電した電力は国営配電会社であるエネルガ社(Koncern Energetyczny ENERGA S.A.)に全量販売します。

当社は、今後も風力発電事業を電力資産のポートフォリオに組み入れ、海外電力事業に積極的に取り組む方針です。

ザヤツコボ風力発電プロジェクトの概要

1. プロジェクト概要

1) 発電所名 ザヤツコボ風力発電所(Zajaczkowo Wind Farm)
2) 所在地 ポーランド国西ポモージェ県コビルニッツァ郡ザヤツコボ
(Zajaczkowo, Gumina Kobylnica, Województwo Zachodniopomorskie, Poland)
3) 発電出力 48,000kW(ヴェスタス社製 2,000kW×24基)
4) 年間発生電力量 約10,700万 kWh
5) 受電会社 国営配電会社エネルガ(Koncern Energetyczny ENERGA S.A.)
6) 工事工程 2007年4月 着工(予定)
2008年2月 初号機営業運転開始(予定)
2008年7月 全機営業運転開始(予定)
7) 事業会社概要 社名:ザヤツコボ・ウィンドファーム社(社長:井口 敬次)
(英文名 Zajaczkowo Windfarm Sp. z o. o.)
資本金:約20億円
本社所在地:ポーランド国シュチェチン市
事業目的:ザヤツコボ風力発電所の建設、運営および売電

2. 発電所計画地

発電所計画位置図

3. 現地パートナーについて

1) 会社名 ウインドファーマー社(WFL Windfarmer AG)
2) 会社所在地 スイス国ツーク市
3) 設立年月日 2002年1月14日
4) 事業内容 ポーランド国内における風力発電事業開発(風況観測、各種許認可取得等)

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

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