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個人投資家の皆様へ

社長メッセージ

「順調な進捗」

代表取締役社長 安永 竜夫

好調な上半期決算

2018年3月期上半期の決算は、中核分野である金属資源・エネルギーや機械・インフラに加えて鉄鋼製品が堅調であったことから、利益・基礎営業キャッシュ・フローとも非常に順調な進捗となりました。同時に、課題案件の対応を含め、将来の収益基盤強化に向けた足場固めを進めました。この結果、通期の利益予想を4,000億円、基礎営業キャッシュ・フローを6,000億円に上方修正しましたので、この新たな目標の達成に向けて引き続き全力で経営にあたります。

強固な収益基盤づくりと
既存事業の徹底強化

上半期の決算を牽引した中核分野においては、事業全般が堅調であったことに加えて、すでに強靭なキャッシュ創出力を有する既存資産のさらなる競争力強化を進めたほか、資産リサイクルも進捗しました。また、モザンビークにおける炭鉱・インフラ事業や、現在建設中の米国LNG 事業、世界各地での発電事業などの着実な立ち上げを進めるとともに、サプライチェーンの強化と総合力発揮によるトレーディングの拡充等により、資源価格の上昇に依存しない収益拡大を目指します。

成長分野の確立

当社の掲げる4つの成長分野のうち、当上半期では特にモビリティ分野とヘルスケア分野にて進展がありました。モビリティ分野では、英国旅客鉄道運行事業の運営権獲得や、台湾におけるショッピングセンター事業と駅等商業施設の開発・運営事業への参画を発表しました。また、ヘルスケア分野では、当社が出資する病院グループや医療機器メーカー、医療情報サービス提供会社の間で事業のシナジー効果拡大が加速しています。今後も、人口増加や高齢化、都市化や所得水準の向上に伴い増大するさまざまな社会ニーズに対応し、その発展に貢献していきます。

成長に向けた挑戦を支える
経営基盤の強化

さまざまな挑戦を続けていくためには、それを支える強固な経営基盤が不可欠です。取締役会の多様性を拡大し、透明性や実効性の向上を通じたガバナンスの強化も着実に進めています。また、さまざまな挑戦を担う真の主役は、当社最大の強みである社員にほかなりません。「働き方改革」を通じて多様なプロ人材がその能力を最大限に発揮できるよう、柔軟かつ生産性の高い働き方を担保する諸施策の導入を積極的に進めています。
今後とも株主の皆さまの変わらぬご支援を心 よりお願い申し上げます。

三井物産株式会社
代表取締役社長

安永 竜夫

2017年 ディスクロージャー優良企業賞
FTSE4Good
Member of Dow Jones Sustainability Indices
ROBECOSAM Sustainability Award

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